2013年07月17日

とても苦労したフランス語の授業

私は高校卒業後、外国語の専門学校に通っていました。その学校では、通常の大部分の授業が英語なのですが、その他に『第二外国語』として英語と日本語以外の語学の授業が必修科目となっていました。私はドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語の中から、一番人気のあったフランス語を選びました。

フランス語の授業は会話と文法の2種類があり、週に2コマずつ授業がありました。

まず初めに会話の授業がやってきました。フランス人のとてもきれいな先生が教室に入ってきて、発音の勉強が始まりました。アルファベットのAからZまで、ひとつひとつ発音を教わるのですがRの発音がとても独特で、ちょっと汚い表現ですが『痰を吐きだすように』発音するのです。そのような発声は日本語にも英語にも無く、非常に悪戦苦闘するとともに『私にフランス語は無理だな』と思ってしまった瞬間でもありました。

文法の授業は日本人の女性の先生で、ご主人がフランス人とのことでした。フランス語の単語にはひとつひとつ女性名詞か男性名詞が付くので、単語を覚える時にそれも一緒に覚えると言うことで、これにも本当に悪戦苦闘でした。

そして、勉強よりも悪戦苦闘だったのはどちらの授業の先生も、気性が激しかったことでした。質問をしたり回答できないでいると「どうしてこんなことも分からないの」といって怒るので、クラス中の誰もミスできないという、ものすごい緊張感がありました。

結局、1年間だけフランス語の授業をとりましたが、それ以降はどうしても嫌でとりませんでした。私の友人たちも誰も取らなかったと思います。

こういった経験から、今だにフランス語に対しては良い印象が持てずにいます。




posted by フランス語会話上達法アドバイザー at 16:00| Comment(0) | フランス語 授業 | 更新情報をチェックする
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