2013年07月12日

実は英語に似ているフランス語

フランス語に興味がある、でも難しそう。そう思っている人は少なくないのではないでしょうか。確かに、フランス語に限らず外国語を習得するのは難しいことです。しかし、英語をある程度学習済みの日本人にとって、フランス語は比較的学習しやすい外国語なのです。その理由は、語彙や文法におけるフランス語と英語の共通性にあります。



語彙については、両言語における多数の単語が同一のラテン語に由来しています。こうした単語は綴りが似ているか、全く同じです。たとえば、「科学」を意味する単語は英語、フランス語ともに「science」ですが、この単語はラテン語の「scientia」に由来します。一説によると、英語とフランス語の語彙は、およそ80%が共通しているそうです。なお、こうした語彙の共通性は、日常的な用語よりも学術的な用語で見られます。



また、文法においても共通性が見られます。英語、フランス語ともに、他動詞の平叙文の構成は、主語、動詞、目的語の順です。また、助動詞、能動態/受動態、時制等の要素が存在することも共通しています。もちろん、両言語間の相違点もあります。フランス語では、疑問文の作り方が英語と異なりますし、部分冠詞のように英語には存在しない要素もあります。しかし、他言語と比較すると、英語とフランス語の文法は似通っていると思われます。



以上、語彙と文法の観点から、フランス語と英語の間の共通性を簡単に見てきました。フランス語に興味を持っているけれども、なかなか足を踏み出せないといった人も、こうした話しを聞くと自信を持てたのではないでしょうか。また、英語以外にもう一つ外国語を学習したいと考えている人にとっては、フランス語がその最適な候補の一つであることがお分かりいただけたでしょう。



追伸:

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posted by フランス語会話上達法アドバイザー at 13:18| Comment(0) | フランス語 英語 | 更新情報をチェックする
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